月の裏を夢見て

想いをつらつら書いてみる

作間くんのソロ曲「V」についての答え?あわせ

 HiHiJetsの2020サマパラ3日間の配信が終わった、その週末に書き殴った作間くんのソロ曲「V」についての内容について、9月末になって少しずつサマパラの裏話が出てきたので考察した内容と記事を照らし合わせながらまた語りたいと思う。

 

作間くんのソロ曲「V」についての感想 - 月の裏を夢見て

※先に読んでいただけるとこれから話す内容がわかりやすいかと思います。

 

 

 


①選曲について

 


ジャニーズの曲が多すぎて、自分に合う曲がわからなかった作間くんに、いつか自分がやりたいと思っていた曲「V」を勧めたのは猪狩くんだった。

 

 

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この記事では「ガリさんの想いを受け継ぎました」と作間くんは話している。

 

しかし、この一文は単純なものではなくて、この"想い"はこの曲を使いたいという猪狩くんの"想い"と、この曲にこめられた"想い"を表現したいという作間くんの"想い"(日本語難しい)、どちらの意味も含まれているのではないかと受けとることができる。

 

 


この記事にあるように

 

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作間くんは、戸塚くんがグループに向けて作った歌詞の内容と分かった上で自分でこの曲を選んでいる。そして同じ想いを猪狩くんもきっと抱えていたのだろう。猪狩くんがこの曲をやりたいと思った想いと、この歌詞の想い、どちらも含めていたのではないかと思う。

 


グループへの想いを持っている作間くんと、それを表現する手段を与えてくれたのが猪狩くんという胸熱のエピソード。作間くんもグループへの想いを持ってるだろうから、とまで考えて蒼弥さんはこの曲を勧めたのではないのかもしれないけど、でも自分のことをわかってくれている、信頼している猪狩くんが勧めてくれた曲だからこそ作間くんはこの曲を選んだのだと思う。

 

 

 

 

 

 

②アクロバットについて

 

8月に発売されたananでは"2020も残すところあと半分、今年のうちに成し遂げたいことは?"との問いに"進化したダンスとアクロバットを披露したい"と話しており、そしてその記事が出たすぐあとに、この曲で進化した、パワーアップした作間くんのダンスとアクロバットを見ることができて、本当に嬉しくなった。

 

とわたしは前回の記事で述べているが、それについても

 

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やはり作間くんがベストをつくしたと言い切ってくれるソロ曲だったのだとわかり、わたしは本当に嬉しくなった。毎年進化した成長した作間くんを見ることができている自分がものすごく幸せなことに、再度気づくことができた思う。

 

 

 


③後半の歌詞について

 

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の"君"は勝手に私たちファンのことだと思って、勝手に元気になって、勝手に笑顔になった。これについてはまだ記事では触れていないが、わたしは今も勝手にそう解釈している。ファンとはそんなものだ。自分のいいように解釈して、自分のいいように消化していくのだ。勝手に失望して勝手に離れていくとのとは違う。ポジティブな、受け身だ。

 

 

 

 

でもきっとその想いもきっと含まれているのだと思う。

 

 

 

そう思いたい。

 

 

 

 

だってわたしは作間くんのファンなんだから。

 

 

 

 

 

 

 

だからわたしは何度でも見たいと思う。作間くんが想いをのせてくれたこのソロ曲「V」を。そしていつか地上波でたくさんの人にこのパフォーマンスを見てくれる日が来るのを楽しみにしている。

 

 

 

あの日のこと

 

 

2019.9.10

 

 

 

 

この日は作間担の私にとって忘れられない日だ。なぜなら作間くん、橋本くんの2人がとある写真によって出演していた舞台を降板した日だからだ。忘れられるものなら忘れたいけど。

 

 

 

 

 

 


当時のことを思い出しながら、1年経った今の気持ちをまとめてみようと思う。

 

 

 

 

 


出演していた舞台の初日にそれらの写真は流出された。写真が撮られた経緯は不明だが、本人らがその写真に写っているのは自分たちだと認め、それにより事務所から謹慎処分を勧告され、2019.9.10から私の担当である作間くんは表舞台から姿を消した。

 

出演していた舞台の降板はもちろんのこと(ファンレターも出せなかった)、公式のプロフィールから消え、販売されていたグッズもすべて購入不可になり、出演していたCMは打ち切られ、担当していたアニメ主題歌も残るメンバーで再収録されたものになった。

 

大袈裟ではなく、私の好きな人は私の世界から消え、存在することが否定され、その人を好きな私までも否定されたと思うほど、彼が全くいない世の中になった。

 

 

 

 

 


 

 

9/10のツイートを振り返ると

 

もちろん本人たちが悪いのはわかっています。自業自得だと私も思います。でもこんなことで彼らの未来がつぶされるのは本当に悔しい。たった数枚の写真で。

 

たった数枚の写真でこんなことになるくらい彼らは期待されていたのかもしれない。そう思ったら本当に悔しい。何もできない自分が悔しい。

 

 こんなことただのいちヲタクが言っても全く意味はないのはわかってるんだけど、3人のメンバーとそのファンの方たちに申し訳ない気持ちで、心が締め付けられるくらい辛い気持ちでいっぱい。もちろんドリボ出演者の皆さんにもスタッフの皆さんにも。

 

どんなに本人たちが悪くても、やっぱり嫌いにはなれなくて…彼が自分よりグループのみんなや周りの人が幸せであってほしいと願ってるように、私も彼や彼の周りのひとが本当に幸せであってほしいと願っている。そのためにも私は今の状況からログアウトせず、頑張っている3人を見守っていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

暗い、私暗い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうだよな。自担が私の世界から消えた日だもん。そりゃ暗いわ…

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ一方でこの日はわたしにとって心が落ち着いた日でもあるんだけど。この日があったからこそ、わたしは復帰する日まで生きていられたのかもしれない。あのまま舞台が続けられ、千秋楽まで何も知らされず彼はJr.を辞めてしまうのかと先の見えない不安をかかえるより、一旦年内という期限を設けられたことでわたしの心はどこか落ち着いたのは正直なところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして1年経った2020/9/10、わたしは今も作間くんを応援している。

 

 

 

作間くんは約3ヶ月の謹慎ののち、表舞台に戻ってきて、今もHiHi Jetsの一員として活躍している。そうあの日、存在を否定されたかのように見えた自担は、1年たった今は彼はわたしの世界に存在し、HiHi Jetsの夢は自分の夢と公言して活動している。おかえりなさい。

 

 

 

 

 

 


そこでふと思ったのが、あんな出来事があったのに、どうして今もわたしはファンでいるのか。あのときに幻滅して嫌いになってファンを辞めてもおかしくなかったし、友人にもよく辞めなかったねと言われるくらいめちゃちゃ落ち込んだのに、なぜ私は今も応援しているのだろう、と考えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

芦田愛菜さんが最近出演した映画の舞台挨拶で

 

「その人のことを信じようと思いますと使うがそれは、自分が理想とするその人の人物像に期待してしまっていることなのかと感じていて、だからこそ人は裏切られたとか、期待していたのにと言うけれど、その人が裏切ったとかいうわけではなくて、その人の見えなかった部分が見えただけであって。その見えなかった部分が見えたときに、それをその人なんだと受け止められる自分がいるというのが信じられるということなのかなと思った。(中略)でもその揺るがない自分の軸をもつのはすごく難しい、だからこそ人は信じるって口に出していくのでは…」

 

 

 

 

 

 

 

まさにこれだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは1年前にはきづいていなかったけど、わたしがここまでなんとかこれたのは、私はギリギリ自分の軸を持っていたからなのだと思った。

 

 

 

 

 

 

 


わたしはあの日まで彼のことをどこか綺麗な、純粋な、真っ白な存在と思っていた。そんな中、あの出来事がおこり、私は期待していた"彼像"に少なからず失望した。でもそこで裏切られたと思わずに、そういうプライベートがあっただけ、その過程、その中身がどうであれ、舞台に立つ彼、こちらに魅せてくれる彼は真実であって、それ以上でもそれ以下でもない彼を受け止めたいと考えられたから、ファンを辞めなかったのだと思う。

 

 

 

 

 


あの日から大型垢が消えたり、一時的ながら鍵をかたり、相互さんでも自然と消えたり、その時までいた作間担が減った。

 

 

 

わたしはファンを辞めた人たちを責めるつもりは全くない。所詮、アイドルは偶像であり、アイドルに苦しめられ、自分の人生が豊かにならないのであればそこから離れるのも一つの選択肢だと思う。

 

 

でも、この芦田愛菜さんの言葉をこれから胸に留めておけば、この先何か自分で期待してしまっていた像とは違うことが起こったときに、でも私はこの人のこういうところが好きで、わたしはこれからもその人を応援していきたいという思いになることができたら、落ち込むときはあってもファンを続けられると思う。

 

 

 

まぁそんなうまくいかないのが人間の感情なんだけど。それもわかる。うん。 でもあの時なんとかぶれなかった自分をわたしは肯定したい。あのとき揺るがない自分を持てたからこそ、今楽しく作間くんを応援できているのだから。

 

 

 

 

 

 


まぁと言ってもパーフェクトな自分じゃなくて、三井のリ○ウスの広告見ると胸が締め付けられるし、3人で出ていた少クラは未だに見れていない。それはそれでそんな弱い自分を受け入れていかなきゃいけないんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの写真について何が本当で何が嘘かわからない。

嘘なんてないかもしれないし、本当のこともないかもしれない。

でも真実はわからなくていい、聞かなくていい。

大事なのはこれから見たものを自分がどう感じるかで、自分の目で見たものこそわたしにとっての真実になると思う。

私はその真実を大事にしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり何が言いたいかというと、これからもさくまくんを応援していきたいし、私はさくまくんのこれからも信じていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と声に出してまた自分の軸を保とうとしている2020.9.10、今現在。

なんでもどーーーんとこい。

 

 

作間くんのソロ曲「V」についての感想

 

HiHiJetsのサマパラ2020、怒涛の3日間、全8公演が終わった。HiHiJetsが全力で楽しませてくれた1時間半の公演で、会えない寂しさもあったが、すごく満ち足りたものになった。その中でもわたしの担当の作間くんが披露したソロ曲について語りたいと思う。

 


今回作間くんがサマパラ2020で披露したソロ曲は戸塚祥太くんのソロ曲「V」である。このパフォーマンスで私が話したい点は3つ

 

  1. 作間くんのダンスについて
  2. 曲の選択について
  3. 歌詞の内容について

 

以上である。それぞれについて感想と考察を話したいと思う。

 

 

 


これより語る内容は、私個人の主観と主観とど主観しか入っていませんので、あしからず。

 

 

 

 

 

  1. 作間くんのダンスについて

 

サマパラ初日の数日前の伝記、作間くん更新回で、(たぶんソロ曲の振り付けだろうけど)自分で振り付けをしているとお話があった。作間担の私たちはその更新だけでそわそわし、ソロ曲をとても楽しみにしていた。そして初日、作間くんのソロ曲のダンスは作間くんらしい、とても素敵なダンスだった。

 

そのダンスはしなやかで手の動きが綺麗で、指の先まで作間くんで、足の動きは軽やかで、衣装も白のロングで裾広がりな形だったのも相まって、踊るその姿は時々妖精のようで(年頃の男の子は嬉しくない表現かもだけど笑)、ずっと目が離せなかった。

 

無意識なのだろうか、あの白のロングシャツを手で払うところが何回かあって、払うことでより全体の動きが強調され、すごく素敵だった。

あぁこれが作間くんがつけた一生懸命考えて振り付けしたものかと思ったら、目を瞑ったらいつでも再生できるくらい脳内に残しておきたい、なぜ私の目はレコーダーにならないんだろうという気持ちになった。

 

今回のソロ曲は全体を通して、特に間奏の部分だが、この踊る作間くん見たかった!!とずっと欲してた気持ちを満たしてくれたものだった。

 

 

 

そして作間担が毎回固唾を飲んで見守った、間奏で披露されたバタフライツイスト(合ってるかな?)、私はあれを初日に見た瞬間、本当に胸が熱くなった。

 

6/11の伝記で久しぶりに自撮りをアップしますと載せた写真、それが顎マスクに黒のスキニーに裸足ですんごい顔して回ってる作間くんで、あれを見た時は「すごい顔だなwww何か遊んで撮ったのかなwww」としか思わなかったけど(作間くんごめんね!)、初日に見た瞬間に、この練習をしていたんだ…数ヶ月前からどこかで披露するために練習していたんだ…そしてそれをここまで仕上げて私たちに見せてくれたんだ…とわかって、すごく嬉しくて、胸が熱くなった。

 

8月に発売されたananでは"2020も残すところあと半分、今年のうちに成し遂げたいことは?"との問いに"進化したダンスとアクロバットを披露したい"と話しており、そしてその記事が出たすぐあとに、この曲で進化した、パワーアップした作間くんのダンスとアクロバットを見ることができて、本当に嬉しくなった。

 

 

しかし、一つ気になったのは、作間くんがサマパラ直前まで振りを考えてたことが私的には少し意外だった。作間くんのイメージ的に、締め切りのあるものはある程度余裕を持って、早めに作り上げそうな性格だと思っていたから。なので、憶測でしかないが、ドーーーーーン春祭りで披露するはずだった曲とは違う曲だったのか…?とちょっと考えたんだけど…(この曲の選択について考えたことはまた次の項目で。)

 

 

あと、バタツイに関してはわたしは全然知識ないけど、とある公演ではやらなかったり、とある公演では着地にひやっとしたり、かなり難しそうなものに見えるので、怪我しないように、無理はしないようにね!!カッコいいんだけど!!!でも自分を大事にしてね!!厳しいと思ったときはやらないのも大事なことだよ!!と作間くんに伝えたい。基本モンペなのでね。えぇ。

 

 

 

 

 

2.曲の選択について

 

戸塚さんの曲「V」は、私は今まで聞いたことなく、また、戸塚さんの曲を選ぶのは意外だなと思ったのが正直なところだった。なので、この曲をどこから持ってきたのかな?と考察してみた。

 

調べてみると、この曲は2019.4月の少クラでふみきゅんの胸キュンステージにて、戸塚さんと岸くんがコラボでこの曲を披露しており(見てるはずの少クラ…飛ばして見てなかった…ごめんきしとつ…)、そのバックに7MEN侍とJr.SPがついており、それを作間くんが見たもしくはそのバックについていた誰かにおすすめされて候補曲に選んでいたのかと考えた。

 

しかし、春祭りで披露する予定だった曲はメンバーの猪狩さんが教えてくれた曲と記事で話されていたので、猪狩さんにおすすめされた曲なのかもしれない。また、初日にこのソロ曲を聞いたときに、春っぽい曲をやると言われていたのでその先入観もあり、これは春っぽい曲!と思ったが、よく見ると「V」の歌詞には春らしいワードはなく、踊っているときの後ろの映像で桜の木が出ていたからそう思ったのかもしれないなと考える。

 

だからまぁどちらにしろ、作間くんが直前まで振りを練るくらいに、私たちにいいものを披露したいと思ったんだろうなと思うと、この曲はこの先、作間担の中でも何度でも見たいものになったのではないかと思う。

 

 

うん…このあたりの答え合わせはどこが雑誌などで教えてくれるのを期待するしかない…!!

 

 

 

てか、今作間くんがソロコンするなら…とMYOJOでの記事を見返したら、「V」がセトリに上がっている!!!!!ぐぬぬぬ………バタツイ練習の写真といい、セトリにそろっと入れてきてるところといい、意外と匂わせてくるやつなんだな…くそぉ…匂わせイメージなかったからさらに好きになったぜ…(そこ?

  

 

 

 

 

3.歌詞の内容について

 

ここが1番語りたいところです。えぇ。歌詞を見た瞬間、私は号泣でしたから。

 


まず前半の歌詞

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1番のこの歌詞は、きっとHiHi Jetsのメンバーのことを想って歌ったのではないかと思う。この僕等の軌道の、"僕等"=メンバー、だと私は感じた。この5人のグループができるまでに色んなことがあり、5人になってからもいろんなことがあり、一緒にいると喧嘩したり、嫌になることも、迷うこともあるだろうけど、前へ進もう、どこまで行けるか未来のことはわからないし、わかっててもわかっていると面白くないから聞かないし、知らなくていい、と作間くんがメンバーに向けて歌ってるんだろうなと感じた。

今まで漠然とだろうけど、安定した生活を送りたいとよく話していた彼が、今はHiHiJetsの1人という自覚を持って、グループの夢を自分の夢として、この5人で夢を追いかけたいというメッセージが込められているのだと感じた。

 

 

 

うぅ…泣く…妄想で泣けるオタクです…

 

 

 


次は後半部分の歌詞

 

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後半のこの歌詞を聞いた瞬間、君がいるから大丈夫"君"=私たちファンのことだと私は感じた。

 

 

実際、戸塚さんは雑誌で「応援してくれるみんなが僕たちの軌道で、希望だよ」と話しており、作間くんが今までこんなにメッセージ性のあるものをソロ曲として披露したことがなかった(いや披露したことあるのかもしれないけど、私が感じたことはな…ぃ…笑)ので、これがファンに向けてのメッセージだと思ったら、ほんっっっとーーーーーに嬉しかったし、作間くんのファンを続けてよかったと心の底から思った。

 

 

 

 

 


作間担の中にはもっと踊っているところが見たかった、作間くんはもっと踊れたはずという人もいるだろうけど、わたしはあえて今回はバキバキな振り付けをしなかったのではないかと思っている。たしかにダンスも見せたかっただろうけど、今回はこのメッセージを重きにおいて、私たちに歌い伝えたいためにダンスを激しくしなかったのではないかと思う。ダンスだけを見せたいのであれば曲ももっとアップテンポなガツガツした曲でもよかったわけだし。その想いを歌いたいプラス、何かレベルアップしたものも見せたかったから、バタツイを入れたのではないかと感じている。よ。わたしは…

 

 

 

 

 

 

 

「笑顔が1番です、僕たちを見て元気になってください」と、毎回最後の挨拶は多くは言わない作間くん、甘いセリフを言ったり、添い寝動画など甘めな動画をあげたりするのが恥ずかしい作間くん、そんな口べたな作間くんが考えた、私たちへの精一杯の愛情表現なんじゃないかとこの曲を見て本当に感じて、心を打たれた。

 

 

 

 

 

 

 

ソロ曲=ファンへの愛

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、きっと作間くんはそう伝えたかったと勝手に受け止めて、勝手に笑顔になって、勝手に元気になった。

 

 

 

 

そして、ソロが終わって最後暗転したあとの、作間くんがこちらに向かって手を伸ばしているあの表情が少し微笑んでいるように見えて、それが画面の向こうにいる私たちに想いを届けられて満足です、と言っているように見えて、いつまでも見ていたかった。

 

 

 

 

 


ううっ……泣く…想像でしかないけれどもそう思うだけで泣いちゃう…

 

 

 

 

 

 

 

作間くんへ

宣言していたとおり、パワーアップした作間くんを見ることができて、さらに私たちへの愛情も飛ばしてくれて幸せになれたよ!!!!!笑顔になれたよ!!!!元気になれたよ!!!!!想いは伝わったよ!!!!また作間くんを生で見ることができる日はいつかわからなくて寂しいけど、今もあなたのファンで幸せなので、まだまだファンでいさせてください!!!

そしてタイトルの「V」、これはvictoryのV、自分の不安に"勝つ"という意味が込められているそうで。勝つというワードは作間くんのイメージとは少し違うけど、でも作間くんは、たくさんの不安を乗り越えられると、私は信じているよ。これからくるたくさんの不安を乗り越えられるように私たちがずっと応援すること、それがこの愛情表現に対する答えだと思っているよ。一緒に夢に向かって頑張ろうね。

 

 

 

 

 


そして、あなたは私にとっても軌道であって、希望であって、奇跡だよ。本当に戻ってきてくれてありがとう。

 

 

2019/9/30

自担のお誕生日は元担の退所日だった。

 


お祝いしたい自担は(私の中ではどうでもいい理由で)謹慎中。まぁ謹慎中でもお祝いはいくらでもできるんだけど、TLには思い描いていた17歳の誕生日メッセージで溢れているわけではなく、戻ってきてね、待ってるよ、頑張ってね、と表舞台に自担がいないことを何度目かわからないほどの再認識を味わった、9月30日午前12時。

 

しんどい。

 

 

 


元担のことは10年以上追いかけてきた。メンバーが1人抜け6人になるとき、私はその担当ではないのに、毎日毎日泣いた。本当に泣いた。自担はその人だったんじゃないかと思うくらい泣いた。どうしてあんなに泣いたかと考えたら、私は1人の人を好きだったはずなんだけど、いつのに間にかグループ全体が好きで、好きすぎて好きすぎて、彼に対して裏切られた気持ちと寂しい気持ちがマーブル模様になって、渦巻いて渦巻いて、いつまでも馴染まない。そんな自分の気持ちを受け入れられなくてすごくすごく苦しかった。そして受け入れられず苦しいと思ったままに行ったはずなのに、久しぶりに楽しめた2019ツアー、その時は6人を受け入れられるかもしれないと思った。その矢先に、そのツアーの終了と共に元自担の退所発表。私は何度絶望を味わないといけないのか。なんなら今この時も受け入れられいるか自信を持って言えないかもしれないけど…でもどこかでわかっていた。あのとき、6人になったときに彼の中では目には見えない糸がきっと切れてきたんだと今ならわかる。実際私もそうだった。きっと彼は切れてはいたけど切れてないないと言い聞かせて15周年まで走り抜いたんだと思う。


私が大好きだったグループは7人全員が同じ方向を向いて進んでいくグループと思っていたので、同じ方向じゃないとわかった瞬間に、それを望んでいた、それが大好きだった私まで否定された感じがして(大げさなのはわかってます)、1人が抜け6人になったときに私は本当に辛かったんだと思う。だから自担じゃない人が抜けたことが辛かったということは、自担だけいればいい、そういう感覚がすでになくなっていたんだと思う。

 

 

 


それは実はHiHi Jetsにも言えることで、私は基本的にはJr.は個人戦だと思っている(多くのJr.担がそう思っているだろうし、Jr.本人たちもそう思っているのではないかと思う)のだが、私の今の自担がグループに2018年に再加入し、その年の夏には、ずっと5人でいたいと。自分が大好きな人がグループで頑張りたいと。そんなこと言われると私はそのグループを応援せざるを得ない。といっても嫌々応援してるわけではなく。やはり自分が大好きな人が大好きと思っている人たち。メンバー4人とも魅力的で、それぞれの関係性、組み合せによって出せる雰囲気の違い。グループ全体で応援することが辛いことだと初めて知った私には本当にどれもこれも魅力的なのに、魅了させられちゃいけないとどこかでブレーキをかける自分がいた。箱推しすればするほど、愛していた箱じゃなくなったときの絶望を知ってるからこそ、5人をまるっと愛するのは怖いのだ。

 

 

 


でも今少しだけ思えるのは、7人だったあの日々、6人になったあのとき、5人になろうとしている今この瞬間は彼らにとってすべて嘘ではなくて、その時にはみんなそれぞれグループを愛していたんだと思うし、今もこれからもずっと愛していくんだとやっと今少しだけ思える。元自担がグループは幼馴染みたいなもとだと言っていたのが今ならわかる。その時は本当に毎日一緒にいても飽きなくて、喧嘩することもあるけど、その時は一生懸命精一杯楽しんでた。でもそれぞれが夢や未来に向かっていつか道が分かれることがあって、分かれたあとも、また会った時にはそのときの記憶が蘇って懐かしむことができる。だから、今回の脱退は7人が好きだった私を否定されたわけではなく、幼馴染たちが道を分かつ瞬間を見ただけで、何人になっても関ジャニ∞だし、同じ時間を過ごすことができたのが何よりも幸せだったし、これからもそれを胸に詰め込んでまた自分の人生を過ごしていかなきゃいけないと本当に本当にそう思った。

 

 


自担が戻ってくるかどうかわからない今、戻ってくるとは思っているけど、あの夏、あの瞬間5人がこれからも5人でいたいと思ったことは本当で本気で、これから先、ジュニアである限りはオトナの都合などで自分たちの意思とは関係なく5人でなくなる可能性だってあるけど、本人たちが本気でそう言うのなら、また私はこの5人を愛していこうと思う。自担が1番なのは変わらないけど。それぞれがもし道を分かれることがあったとしても、今この瞬間を本気で真剣に生きている、楽しんでいる、こちらを愛してくれているのは偽りのないものだとやっとわかったから、時間はかかるかもしれないけど、受け入れられると思う。そうやっと思えてきたから、作間くんが戻ってくるHiHi Jetsを全力で応援していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


でもやっぱり作間くんのことは1番好きで。


作間くんには幸せになってほしい。


自分の好きなことをして、自分の好きに生きてほしい。


あなたの人生はあなたのものだから。


戻ってきたとしても、戻ってこなかったとしても、どんな選択をしたとしても、あなたのことをずっと応援するよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それは錦戸さんに対しても同じ思いで。
錦戸亮さん、本当にありがとう。ジャニーズではないあなたを見送る日がくるとは思ってもみなかったですが、あなたが選んだ道は尊重したい。eighterとしての10数年本当に楽しかったです。本当に本当にありがとう。またあなたの道が決まったら教えてください。

 

 

 


絶望の淵から少しだけ這い上がれた10月1日午前0時。
今までの人生で1番楽しかった十祭の映像を見ながら殴り書きした想いです。

 

パパママ1番、裸の少年夏祭り!セトリ感想

私の2019の夏が終わった。




夏が終わって、秋になろうとしている。

秋になる前に夏の宿題は必ず終わらせなければいけない。

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ということで、2019サマステHiHi侍公演のセトリとともに夏を振りかえろー!!

 


基本作間くんしか見てない、盲目ヲタなので、作間くんの動きに興味ない人は回れ右でーす。作間くんが出てないところは1行で済ませちゃってるよ!ごめんよ!!そしてすんげーー長いから覚悟してて!ごめんよ!!

 

 

 

 

 

 

1.HiHi Jets

しょっぱな社歌きたよ!!東京ドームで5万人のテンションをあげた名曲、1発目からきたよ!!!!しかもバンクを使ってこちらに近づいてくるなんて、そりゃ初見は悲鳴でしたよ!初見じゃなくても悲鳴でしたよ!!この最初のバンクの作間くん、オーラスのときに1番高く跳ね上がったので、あのときは本当にテンションぶち上がった!!パフォーマンスでこちらのテンションをあげてくる作間くんは本当にかっこいい。

そしてはいはいじぇ〜〜!!!と声を出してさらにあがる、1曲目ですでにビール3杯飲んでテンションハイな自分になれる(当社比)

 


2.FIRE!!!

イントロ聞くだけで、歓声があがる曲。イントロの音に合わせて、5人が右向くのかっこいいよね。「俺の流儀」の振りをつけた蒼弥には毎回、尊敬の念しかない。あの右足のステップの力強さで作間くんのテンションの上がり方がわかるし、こちらもそれに合わせてテンションがどんどん上がっていく。そして\ファイヤー!!// \ライヤー!!//の掛け声も毎回ハイになれた。2曲目にして早くも現実忘れて、HiHiJetsの世界にのめり込める。

そして不思議なのが「もっと深くまでおいで」とささやく作間くんになぜみんな倒れない?わたし毎回白目だったよ??

 


3.だぁ〜くねすどらごん

この見所はなんといっても作間くんの困り顔、困惑顔、悩み顔からの絞り出すオチ!1番落せないひとをオチに持ってくるのが悪い!ひどい!!うそ、ありがとう!!!!!!

甘いセリフやかわいいセリフを言えば100%、きゃー!!をもらえる作間くんなのに、ほぼそこには走らず、なんとか流れを守るところも、なんなら甘いセリフが出てこないところも、すべてが世界的環境保護区だよね。世界遺産だよね。絶対になくしてはいけない。存在するだけで保護される存在だよね!!!

 

 

 

ここまでの3曲は2017HiHi 単独クリエと同じ流れで、はいはいじぇ〜、ふぁいや!!、メンバーの名前シャウトのこの絶叫3部作がスタートダッシュの曲たち。ここまでですでに全体力の2/3を使います(早)

 

 

 

4.おいで、Sunshine!

You Tubeで何度もリピして、みんなこの振り覚えてきたよね??ついHiHiさんと同じ振りしたくなるから左から尾ヒレ傾けちゃうけど、作間くんがクジラは右から〜!って言ってくれたから、みんなもう一生間違えることはないよね??隣の人との距離感を気にしながらあの狭いEXの空間で、演者とこちらで同じを振りをして作り上げる一体感はあそこでしか味わえないものだったな〜。

あと最後の、「夏色の恋人〜」で自分で♡を作ったあとその作ったハートをひっそり作間くんに投げてたオトメなババアはこちらです。みんなもやってみて。楽しいから。

 


5.BANG!BANG!バカンス

この曲の前に作間くんの会場への煽りがあって、ここはいつもどきどきして見守っていたよ。

これ去年の夏のテキストなんだけど、もうジョークで凍らせることも知ったし、今や煽りやファンサもちゃんとできるようになったから、この1年での作間くんは目まぐるしく成長している!!!!!! https://t.co/YlVbOQFvxc

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とあるように、去年の夏には人見知りでうまく煽れないと話していた作間くんが、ちゃんとこちらに目線を向けて、会場の反応をみながら自分の言葉で煽れたときは、おばさん拍手しちゃったわ。なんなら毎回拍手してたわ。心の中で。あと、この曲の思い出は、全然バイクの免許欲しそうに見えない作間くんかな。

 


6.SAMURAI

セブンのコールいいよね!

 


7.ひとりぼっちのハブラシ(涼ソロ)

イントロの生ギターすごくよかったから、一曲まるまる弾けるようになったところを見れる日を楽しみにしてるよ、涼くん!!

 


8.fence(蒼弥ソロ)

樹くん見学のとき、たまたまその公演に入ってたんだけど、ラップの蒼弥のリズム感はJetsイチいいので、いつもは安心して見ていられるんだけど、その時だけは少し先走っていて、樹くん来てるから蒼弥ちょっと緊張してるのかな〜〜〜かんんんんわいいな〜〜〜頑張れ〜〜〜って親心発動。後半に入ったら褒められて落ち着いたのか、いつもの安定感抜群蒼弥に戻ってて、安心したよ。いや、実際はどうかわかんないけどね。

 


9.Suger

最初のイントロの作間くんの顔、完璧。

sugerのイントロで最初にアップになる作間くんのお顔が良すぎて、わかってるのにいつも、ひぃっ…!!って悲鳴をあげてしまう

圧倒的美。宝石。この世の物とは思えない。作間くん、自分がイケメンってことわかってるかな?!?!わかってなくてあの表情やばいし、わかっててのあの表情ならもっとやばい。この一瞬でnot作間担を落としにかかっている。この表情が見えないところだけが上手民である難点だったのは間違いない。モニターさん様様でしたね。あとあの透き通る声でsuger〜♪と歌い上げるホント好きだった〜。

 


10.Hey!! Summer Honny

これは侍のバックで踊るHiHi Jetsとさくたいを見れる貴重な機会でしたね。トルコキキョウ事変のおかげか、すごく自然にさくたいの絡みが見れて泣いた人は数知れずなはず。メンバーといるときとは違う、なんていうのかな、HiHi Jetsの末っ子でなんでもできちゃう作間くんの表情じゃなくて、クラスメイトの親友とバカやってる表情の作間くんが唯一見れるところだったな。いつもと違う表情が見れて、この人のたくさんの色んな表情をまだまだ見ていきたいし、見逃したくないと思ったよね。あと照明係終わった後、丁寧に照明のケーブル戻していく姿にも悶えた。裏方作間さんなかなか見れないもん。

 


11.TAKE ME HIGHER

ぱーぐぅばーぐぅはいやー楽しかった(ひどい感想

 


12.Christmas morning〜13.和太鼓ローラー〜14.Yellow Gold

この流れは緩急をつけるために大事な流れだったと思う。ぶちあがったテンションをローラーと和太鼓で魅せる場面。また和太鼓ローラーするのか…って思った人もいたかもしれないけど、私はこの和太鼓×ローラーを大事にしてるHiHiさんたちに胸アツだったよ。これを初見のときはジャニーさん大好き、和のモチーフ演出はやらざるを得ないよね(やりたくないって思ってるとは感じてないけど)って思っていたけど、ジャニーさん亡くなった今それでもなおパフォーマンスの一つにこれを取り入れたってことは、HiHiさんたちがこの和太鼓ローラーに対してもちゃんとした思い入れがあって、それを大事にして進化させてパフォーマンスを続けているんだなって思った。それは作間くんのバチ捌きにも表れていて、など毎回同じ動きではなく、公演こなす毎にレベルアップしているところが本当にこの人の担当になってよかったなと思ったよ。

 


15.One Kiss

この曲は少クラ鬼リピして、作間くんの表情が好きすぎる大好きな曲。初見はローラーバンクを魅せる演出になっていることに結構ショックを受けたけど、手すりを使わずバンクから上ステージに飛び乗る作間くんを見れたし、下手最上段でサビ部分の振りをちょっとだけする作間くんが見れたのでよし。そして衣装がパステルの緑のスーツにジャケットの裾に薄いひらひらがついていて、踊るたびローラーで滑るたびそれがなびくから、作間くんが妖精さんのようですごく素敵だったな。

 

 

 

16.野郎組コント

これは恋の病と野郎組というドラマをモチーフにしたコント、という名の、次の曲ZENSHINへの壮大な前振り。決められたセリフはあるものの、基本は毎回アドリブで、安心してアドリブを任せられる組と心配で見守らなきゃ組(誰がどれかはいいません笑)が頑張ってコントをする内容。作間くんは基本、ミニがや(おいおいとか、やめとけよとか、まじかっとか、きもっ!とか、蒼弥全肯定とか)で頑張っていたなぁ。ドラマを見れてない人にはなぜ落ちていたポーチの匂いを嗅ぐ理由はわからない内容だったかもしれないけど笑、毎回楽しめる寸劇を作り上げる彼らにあっぱれだったわ。

 


17.ZENSHIN

ドラマ見れてる派だったんだけど、私的初日入るまで、この曲のスタートが三本締めって気づいてなかったよ!なんてめでたい曲なんだ!!ここの記憶は、ぜんしん〜ぜんしん〜ぜんしん〜のあとの手を上げて左右にゆらゆらする振りが、作間くんだけ女子ドルでかわいいかったことが1番印象的。白のスキニーがより足の長さを強調してて、細くて女子み半端なかった。周り見ても1番かわいくおしり揺らしてたな〜。あーかわゆ。

 


18.グッズ紹介

去年のサマステと引き続きの愛してるぜT&Tの曲に合わせてのグッズ紹介。これ毎回コールも内容も違ってホントすごいなと思ったよね。毎回工夫してきていることに、毎日大変だろうにこちらを楽しませようという彼らの心意気が伝わってきて、それを全力コールで返すが私たちのできることだったよね。

 


19.シャドボ(瑞稀大光)

これはエロとエロの共演。ばっきばきに踊る2人に色気しか感じなかった。うん。

 


20.GUIRTY(作間猪狩本髙りんねこんぴ矢花)

この時の作間くんの衣装が白シャツに黒ベストに細身の黒パンツという、無所時代を思わせる衣装。黒ベスト全体にキラキラがついてたからバック感はちょい薄れるけど。そしてその格好でささやく「guilty」。最高。たまにこの声が小さすぎて吐息に聴こえてそれもまた最高だった。私も作間くんと不倫したい。

 


21.スキすぎて(橋本嶺亜優斗)

ガチャで作間くんに当たらなかったのは残念だけど、それでも他メンの胸キュンセリフを、聞いてバタバタ悶えてる作間くんが可愛かったな〜〜オーラスのそやゆとの絡みにはそんなに悶えてない作間くんのまじ推せると思ったよね!!!そのあとの4の字固めできゃはきゃはしてたのを見て、だよね!!!そうだよね!!と握手したよ!!

 

22.NEW DAYS

この曲で和かーーい!!!となった。

 


23.Banger night

大光くんえっっっっろ!!!!!えっっろ!!!!うん。

夜遅くだから言いますけど、シャドボとBanger nightのときだけは大光くんを性的な目で見てます🙋‍♀️




24.Breaking the Dawn

イントロで5人が一人ひとり音楽に合わせてた指ぱっちんのタイミングで、スポットライトを浴びて登場するんだけど、上手のバルコ通路にいた作間くんの表情は上手民の作間担には表情が見えず残念だったよね。でも、涼くんが歌ってるところで、合間の音に合わせて階段をステップ踏んで降りてたのみんな気づいてた!?こーいう細かいパフォーマンスができるのが作間くんなんですよ!!!誰も見てなさそうなところでそーいうのを入れてくるかっこよさ!!!!!!!!!あぁかっこいぃ…

 


25.hair

本家は「腰に手を回して」の部分で歓声が上がるところなのに、5人が思い思いの腰回ししてるのに意外と歓声があがらずちょっとびっくりしたな。作間くんはベルトのバックルをつかんで回すタイプで、わたしはひっそり歓声を上げてたよ。

 


26.Romeo&Juliet(作間ソロ)

初見はかわいいーーーー!!しか出てこなかった作間ソロ。踊らんのかーい!って思ったけど、本人が楽しそうにしてたから、よし!!こちらが、さくまぁ//のレスポンスする度に、うんうんと満足げな作間くんの表情にやられたなぁ。作間担以外のみなさん、声出ししてくれて本当ありがとう。作間くん本当に嬉しそうだったよね。

 


27.1582(瑞樹ソロ)

上手バルコ格子から出てくる3D瑞樹は一生忘れない。

 


28.今ナニヲ想ウノ(優斗ソロ)

これまでのソロ曲はアイドルキラキラ全開だったのに急にここにきて聴かせる曲チョイス。ずるい。

 


29.Be my story

これを聞くと、あぁもう最後だなってしんみりしちゃってた。ステージより高い台(なんて表現したらいいのか…)で5人が一列に並んで少し見上げて視線の先を真っ直ぐ指すんだけど、それがすごく印象的で、ここから先の長い道のりを一緒に歩んでいこうって言われているようだった。まだ見えぬ、長い長い、伝説への道のりを一緒にね、って。

基本スタンディングのときは真ん中の柵の上手周囲にいた私は、実はこの曲のときワタシずっと双眼鏡で作間くんの顔見てたんですけど…あの距離で双眼鏡でロックオンなの向こうから見えてたかな…ごめんよ作間くん…君の綺麗な、希望に満ち溢れてるお顔を、1秒も見逃したくなかったんだよ…

 


30.baby gone

Be my storyで一旦しんみりさせてからのベビゴン!なんだよこのセトリ!最高かよ!!またこちらを爆上げさせるってサイコーかよ!!

ずっと気になってたのがイントロで片足で4カウント踏むところ、作間くん今までは右足だったはずなのに、今回からか?左足でカウントとるようになってて、左にいる瑞樹くんにちょっかいかけてるのか?とも思ったけどそんなことはなく。確か他メンは右足で踏んでるはずなのに、1人左足で踏んでるのが気になったな〜。深い意味はないかもしれないけど。

指定で入ったときに5人が高い台から裏を通って前に出てくるのが見えて、こういうところは指定で見れる特権だなと。特権っていうほどでもないか。

 


31.Oh Yeah!

これはファンサ曲。わたし的にはサビで一緒に左右に手を振りたいし、双眼鏡で追いかけたいし、ファンサもしてほしいし、と忙しい曲。作間くんはまんべんなくファンサするタイプでしたね。ハート作ったりHiポーズしたり。作間くんはファンサしてくれないっていうやつもいるみたいだけど、そんなことないんだからな〜〜〜〜!!!!体感、相当増えたと思うぞ〜〜〜!!!!なげちゅーやうさみみしたときは衝撃半端なかったからなー!!!

 


32.Eyes of the future

オープニングのタイトル画に間に合わせ感を感じるのは否めなかったけど笑、今回のサマステで初披露の曲。Aメロ歌い出しの作間くんが低音域で歌うところほんと〜〜〜〜にカッコいいよね〜〜〜〜!!!!「1.2.3 let’s fry to the moon」を右45度のお顔で歌うからこれまたカッコよさがましましましましで…!!!少クラでお披露目されるのが楽しみ〜!あと、マイクの持ち方も振りつけなんだろうけど、人差し指と小指を立たせてマイクをもつ持ち方で、その持っている手つきに視線が奪われるから自然と顔にも目がいく。すごく印象的な振りつけだったな。振りでいうと他はラスサビ前にセンターにいる作間くんに、作間くん以外の4人が振り返って指差しするところがあるんだけど、その指された時の作間くんのちょっとハニかむ顔が毎回きゅんとなったな。

あと歌詞でいうと、

Eyes of the future “We gonna be a regend まぁ黙ってみとけよ成功者 すぐに産声あげる栄光が" このパート蒼弥に歌わせたの誰だよ。天才かよ。これ歌うときホントいい表情してるよ蒼弥。

この歌詞が好きで、この歌詞を歌う蒼弥さんの顔が本当に好きなんだよね。

こんなに語るところがあるこの曲は、この先HiHiさんとファンにとって大事な曲の一つになるんだろうなと思った。

 


33.yes!

噂のシーツはこれか…!!と驚いたよね…シーツから出てくるってちょっと衝撃的だったよね…歌い出しの作間くんの表情はこちらを全く落としにかかってなくて、なんなら無に近い表情で歌うが故にぞくっとしたよね。こやつ自分をセクシーに見せる気ないな…!!これに悲鳴をあげるこちらに対してなんとも言えない視線を向けている…やばいな!!と、さらに大好きになったよね(性癖)

てか!!!!yes!の時、作間くん腰振ってないでしょ!!!!シーツ上下に動かしてるだけでしょ!!!!基本振りや歌をサボることないのに、どーしてそこはサボるのっ!!!!!!!


で、これね。まじで。やってよ!!っていう自分と、やらないことに興奮する自分と、感情がぐっちゃぐちゃ。あぁ、うまくまとめられない。

あと座ってるときのお腹の皮膚の3重奏よかったよね…(あそこだけ湯葉だよね…すくって食べたくなったよね………………えぇ、この曲もずっと双眼鏡でロックオンですよ)それを見てるヲタクをもあの視線で見下してる(言い方)作間くんなんですよ…あぁまじですき!!!!!!

そして、みなみなさまーに入るちょっとの時間でせっせのシャツのボタンを閉める作間くん、相変わらずガードが固い!!!全然見せてくれない!!!!!!!!!!!!!!すき!!!!!!!!

 


34.みなみなサマー

これもファンサ曲。作間くんは下手から上手にかけて順番にファンサしていて、うさみみやねこひげ(本人ねこひげってわかっててやってるのかな?笑)、ピースやハイポーズ、たまぁに投げちゅー!、じゃんけんぱー(ガリさん仕込みの必勝法)、たくさん頑張ってしてて、微笑ましいなぁと思っておばさん見てたよ〜〜でもいつだったか、大光くんと2人でじーっと見てた先があって、それはさすがに羨ましかったぞ!!でもこちらの顔は見て欲しくないタイプなので見なくていいぞ!!(どっちだよ)

 


35.おいで、sunshine!

23日Hi侍公演オーラスのみ。これは侍さんたちと一緒にバルコまで行ってファンサしていたよ。侍担は嬉しかったはずだよね。

 

 


あ〜〜〜!一気に感想吐き出した!!!基本作間くんしか見てない盲目ババアヲタクなので、他担のみなさんにはつまらない内容だっただろうし、作間担の皆さんも知ってるわ!な内容で申し訳ないっす!!

 

 

 

 

 

 

 


今年のサマステ、パパママ1番裸の少年夏祭りが発表された時は、そのタイトルにパパママて!裸の少年て!と全ジャニヲタが突っ込みたくなる、いつもの、ヒロムイズムを感じるところにみなが安心した傍ら、今年はHiHi Jets単独じゃないんだ…とHiHi担はため息を漏らしはず。去年(2018)のサマステの8/4〜12まではHiHi Jets単独公演、ステージ上に5人しかいないコンサート(ジャニーズの歴史上初)が最高で最強のコンサートだったが為に、今年も5人だけのコンサートを期待した人が相当数いたはずだ。あの夏、あの空間、あの曲たち、夏の空とEXシアターとクリームソーダを見ると、瞬時に浮かぶ思い出たち。あの最高の夏の一瞬また今年も会えるんじゃないかと期待していたHiHi担は少なからずいたはずだ。わたしもその1人。5人だけで作り上げたコンサートは何ものにも代えがたく、青春そのものが詰まっていた。夏を味わうにはとっておきの場所だった。しかし、事務所からの発表はHiHi Jets、7 MEN侍合同公演の全31公演。サムライ担のみなさまには本当に申し訳ないが、HiHi担は落胆したはず。(サムライ担のみなさんも単独公演期待したよね…)

 


しかし、蓋を開けてみると、2組の合同公演はまた新たな夏のカタチの1つだった。やはりHiHi Jetsは毎回私たちを必ず裏切る。合同公演じゃないと見ることができなかっただろうコラボコーナーや、侍のバックにつくHiHi Jets、矢花のやばさ。これらはまた新しい夏の思い出になった。8/23のオーラス公演のあとは、Hiレベルな女たちはまた来年の夏も必然と楽しみにし始めているはずだよ。

 

そして同じことまた言いたい。

ふと、今年の夏は作間くんにとっては高2の夏と思ったら、すごく感情的になってしまった。私的に高2の夏って友達や恋人と海やプールや遊園地に行ったり、くだらないことしてただだらだら過ごしてたのに、作間くんは毎日毎日私たちのため(は言い過ぎか)に頑張って笑顔でアイドルしてくれて…

 

今作間くんと同じペースで私はEXに連勤してて、楽しいけどしんどいのに、作間くんはこれがずーっと続いてたんだと思うとただただ感謝しか…😭😭あ〜〜毎日ありがとうだよ〜〜たくさん食べて、たくさん寝て、たくさんみんなからキャー言われて元気もらってね〜〜〜〜



 

本当にアイドルという道を選択しつづけてくれてありがとう。

 

今年の夏もすごくすごく幸せな夏でした。来年のことは誰もわからないけど、今を全力で一緒に楽しめることに本当に感謝しています。

 

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君と会えたこのキセキに、この時にありがとう。

 

 

 


ニホンはハカイしなくていいから、これからもこちらの期待を破壊しつづけてね!!!!絶対だよ!!!!!

第1回わたし的ジャニーズひもお選手権

私はひもを育てがちだ(突然の告白)。

私といい関係になる人(いい関係とは?)はだいたいひもになる。しかし、私が歴代担当としてきたジャニメンは世間的にひもキャラではない。

「大好きー!!○○担ですー!!」っていう人はひもキャラではなく、「このこ好き〜〜」という人にだいたいひもキャラと呼ばれている人が多い。

きっと実生活ではそういう素質を持っている人を好きになりがちなので、夢見るジャニーズアイドルには求めてない、いや、求めないように努めているだと思う。

しかしジャニーズメンの中にはひもお素質のある人、ひもおキャラのひとは一定数おり、急に思い立ったので、その人たちのことを、超私的評価で点数をつけていきたいと思う。

 

 

私が好きなひもキャラの“ひも”とは、「自分が働いたお金ではなく、彼女もしくは女性からもらったお金で生きている人」のことである(文字に起こすとやばいなw)。

ここで大事なのは、もしくは以降の文だ。お付き合いという形をとっていなくても、女性からお金をもらえる才能のある男というのは一定数存在しており、それもひもと呼んでよしとする。

しかし、この話を追求するとホストを生業としている男性のことまで触れなければいけなく、ややこしくなるので、これ以降はお金をくれる女性は彼女と表現する。(ホストについて話すと1万字超えちゃうよん)

 

 

 

 


(ここからはあくまでも超偏った自論であり、みなさんからの反論、クレーム等は一切受け付けません!!笑)

 

 

 

 

 

 


私的ひもおの条件

①女性に優しい
まず彼女に優しくないといけない。

暴力や脅しによって金銭を要求するのはDVであり、これを行う男をひもおと呼んではいけない。

時々、ひもお妄想で「俺に貢いでくれるんだよね??」や「これ買ってよ〜〜〜」的なセリフを言うような妄想をしている人を見かけるが、私に言わせたらそれはひもおではない、金銭要求だ。金銭を要求することは真のひもおはしない。

なんなら金銭や物を要求することは場合によっては犯罪であり、ひもおのする行動としては認められない。

 

真のひもおは、彼女にすごく優しくしてくれて、ふとした時に困った顔をしているので、こちらからつい、つい、つい、手を差し伸べたくなる(お金をあげたくなる)ような人がひもおとして認められる。しかし優しいが故にモテるので、浮気をする男も少なくはない。(私は浮気は絶対許さない)

 


② 働く気がない
これも大事。難関の資格を取るために仕事を休んでいてお金がないからもらう、や、病気をしていて仕事を休んでいるからお金をもらう、のではなく、あまり働く気がないから働いていないというのがひもお。なんとなく働かなくても生きていけているのが彼らなのだ。だって自然とお金をくれる彼女がいるんだもん。

 


③料理ができる
これは本当に多くの天性のひもおに備わっているスキル。彼女が仕事で忙しく、とても疲れて帰ったら、ひもおがにっこり「ごはん作って待ってたよ♪」と言うだけで許され、お金がもらえるのだ。

 


④ポジティブ傾向、メンタルが強い傾向である
なぜひもおをそばに置いておきたくなるかと言うと、自分が落ち込んでいたりするとひもおは必ずポジティブな声かけ、励ましの言葉をくれるのだ。そもそも働かずに人のお金で生きていけている時点で鋼の心を持っており、ポジティブメンが多いのは納得である。

 

 

 


では、ここからが本題。
第1回

 私が選ぶジャニーズひもお選手権〜〜〜!!!!!👏👏👏👏👏👏👏!!!!

 

 


まずはデビュー組からのエントリー
1.大倉忠義

しょっぱな大本命がきてしまった。高身長に甘いルックス、襟足長めの茶髪に左耳にピアス。ひもおの見た目としては完璧だ。そしてジャニ勉放送で、こいつは働かなかったら危ないとメンバーに言わしめたほどの自他共に認めるひもの素質を持つ男だ。あんなにも素晴らしい顔面を持っているのに、働きたくない〜〜やだ〜〜というセリフが似合うことが恐ろしい。そしてファンクラブ会報に一時お料理の連載を持っていたくらい、料理が好きという。左耳のピアスに、グレーのフード付きパーカーでエプロン姿なんて完璧すぎる見た目で、その姿を撮って額縁に飾りたいのは私だけだろうか。これらを踏まえると私があげるひもおの条件をほぼ満たしているが、唯一ポジティブ、メンタルが強い傾向はあまり見られない。ロケに行けばすぐ帰りたいといい、ヘタレをすぐお茶の間に晒す。まぁその姿もかわいい♡となるところがヲタクのよくないところで、私も含めすぐ甘やかしたくなる時点で、もうみんなひも倉に虜なのだ。

ひもお度★★★★☆
大型犬度★★★★☆
イケメン度★★★★☆
トータル評価4.0

 


2.橋本良亮
あーーーはっしーもやばい、とりあえずやばいし、やばい。(突然失う語彙量)。甘いルックスに、甘い歌声、焼き鳥屋さんで酔った女性を介抱していたところを週刊誌にとられる(お疲れ様です!!)ほどの女性に対して溢れる優しさ。それに加えて、末っ子要素が入ってくるところあたりが完璧。そりゃすばるくんも可愛がるわけです(すばるくん元気ー???泣)。しかしながら、私の浅い知識、印象でしかないが、料理ができるというイメージがない。チャーハンとかオムライスなど一般男子が作ってくれそうなものは作れそうだが、凝った料理を作るイメージがないので、そこがちょいマイナスかな(該当担さんどれくらい料理できるか教えてください)。しかし、作ったご飯は全部美味しそうに食べてくれそうなのでそれだけでもよし。もぐもぐはしちゃんきゃわいい。あと、意外と働きたくないというイメージもない(意外とは失礼か?)。男の人はちゃんと働いて稼いで奥さんを養ってあげなきゃ、と思っていそうに見える。きっと大人なんだな、良亮くん。おばちゃんはさみしいよ。そして、痩せないでおくれ。痩せてげっそりしたお顔より、ぱんぱんのお顔が可愛いんだよ君は…

ひもお度★★★☆☆
甘い歌声度★★★★☆
末っ子度★★★★☆
トータル評価3.5


3.橋本涼
きましたー!!!!HiHi Jetsのイケメン担当!最強の顔を持つ男!!!俺らが愛するはしもっちゃんっ!!!!YJ世代を虜にするチャラ男顔に加えてのあのハスキーな低音ボイス。ひもじゃなくてもやっていけるのに各所でおねいさんに飼われたい、ひもになってごはん作りたい、という発言をかましている彼。10代にして料理ができるとはこれまた驚き。見た目とのギャップ、GAP、高得点。そしてインタビュー記事を読む限り、かなりのポジティブそうな彼。なんとかなるっしょ♪♪うぃー⤴︎⤴︎⤴︎が似合うし、実際なんとかなっていそうで、ポジティブを具現化したような彼。涼くん、若干18歳にして私があげるひもお要素をだいたいクリアしている…恐るべし…しかしながら、彼もどこか、男の人は働いて女の人を支えてあげなきゃと思っていそうなところが見受けられるので、完璧なひもおではない。なんならまだ未成年なので、これから先ひもおになってほしくないおばちゃんの願いをこめた評価をつけたい。
ひもお度★★☆☆☆
将来ひも有望度★★★★☆
かぶ、丸かじり似合う度★★★★☆
トータル評価3.5

 


4.中村海人
ひもおの話をしてる時点で期待してた人もいるのではなかろうか、中村海人さん。実はですねー中村海人さんは私の中では根っからのひもおではないのです!私からすると彼は後天的ひもお。ひもにしたい〜〜〜というファンからの声を受け、ひもおになった、ひもおを演じているような感じを受ける。というのは、私の浅い印象、知識だけでいくと、中村さんは、実は女性を引っ張っていきたい、なんなら束縛したい傾向があるのではないかと感じている。はっきり言おう。ひもおには引っ張っていきたいという意思はない(断言)。困ってたら何故か手を差し伸べてくれる素質を持っているのがひもおで、中村さんは写真グッズ買ってくださぁぁぁい!と言っちゃうようなこなので、根っからのひもおではない。根っからのかわいいかわいいなのだ(笑)だからこそ、お金がない〜〜と言葉に出しても(彼がちゃんと稼いでいるのは重々承知でございます)、仕方ないなーー奢ってやるかーーという気持ちにさせるのだ。ひもおがお金ない〜〜と言っていたら、こちらのホルモンバランスによっては(ホルモンに支配されがち30代女性)イラっとすることとある。でも中村さんの場合はあまり感じないので、弟枠である。ということで、私の中では中村海人さんはひもんちゅを演じているおとうとんちゅである。でも本人はひもおって楽しそうって思っているのもまたかわいいので、これからもひもおキャラとして生きていって、よし。(ちなみにトラジャではやっぱりうみちゃん推しです!むふふ)
ひもお度★★☆☆☆
弟度★★★★☆
ダンスかっこいい度★★★★★
トータル評価2.5

 

 

 

以上が私が思い浮かぶ、ジャニーズのひもお溢れる男の人たちである。僭越ながら上目線で評価させていただいた。

 


他にもきになるひもお味溢れる人はいるのだか…なんせ語れるほどの知識もないもので…深澤さん、渡辺さん、末澤さん…でも結局みんなホストにいそうだよね笑

 


っていうか、ファンのみなさん気を悪くしないでくださいね!!!

私的には全力で褒めてるし、全力でみんなタイプなんです!!!!!!!

 

 

ひもお=タイプ、やべーな私www

 

 


ちなみに私の現在の担当、作間龍斗くん。

 

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なこと言ってますが、こう言う時点でぜんっぜん素質ないですからね!!!!!!!がちのひもおはひもお素質あることに気づいてないですから!!!

でも!!

作間くんが世界で1番すき!!!!!

(ひもお論関係なし)

 


結果、私的第一回ジャニーズひもお選手権、優勝は1番ポイントが高かっ大倉忠義さんでーーーーす!!!!!ぱちぱち〜〜〜〜〜〜〜👏👏👏👏👏

 

 

 

 


まぁちなみに私的ひもお最高峰はアレクだけどな。アレクを思いながら条件①〜④振り返ってみて。めっっちゃ当てはまるから。ぷろちゅーのぷろだから。

作間龍斗くんこんにちは。

初めまして。自分が何者かを改めて見つめ直すために、はてブロ始めてみました、しろくまです。(冒頭から重い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
私が今1番、重きを置いて応援しているのが、作間龍斗くんです。

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やば…ちょーかっこいい。(声:戦場ヶ原ひたぎさん)*1

 

 


 
作間龍斗くんを初めて認識したのが、サマパラ2015のJr.マンション、1階センターにいらっしゃったかわいい男の子。

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やば…ちょーかわいい。(声:しろくま)*2
 
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見た瞬間から1人で騒ぎに騒ぎまくった。
「この子誰??」
「佐久間くん?作間くん?」
「勝利くんにもけんてぃにも顔を見せてもらえて、これはジャニーさんのオキニに違いない」
「これはどー考えてもさくまくんのお顔を見せるように指示されてるな」
 
なんて騒いでる自分と、妙に冷静な自分がいたが、とりあえずかわいい♡♡でこのときは終わった。(まだ目覚めず)
 

 

 

 


 
 
 
話はちょっと逸れるが、私はここ数年ずっとKing&Princeの平野くんを追いかけてた。(作間くんに釘付けになったサマパラ2015も勝利くんのバックについている平野くん目当てで買った)
 
まいじゃに初期の平野くんにハマり、
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これ知らない人いないよねw
 
2014冬クリパから2017ユメアイまで行ける現場は必ず行った。(2018ハピアイだけ行かず、後からかなり後悔)
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2015年のヲタ年賀状はこれでしたな
冬クリパで見たKEEP WALKING とLOVE SONGは今でも忘れられない
 
 

 

 

 


2018.1月についにキンプリデビューの知らせ。私の中でもやはりかなり大きな出来事だった。本来ならジュニアからついにデビューした!ということはお祝いするべきことなんだけど、それは私の好きなMr.KING平野紫耀が消滅した瞬間だった。
 
Princeが嫌いなどということは全くない。ずっと見てきたものが変わる瞬間を受け入れることができなかったのだ。
私がずっと好きだったのは、ジュニアの0番に立ってこんなにも輝いているのに、いつか辞めちゃうんじゃないかという不安を抱えさせる平野くんの雰囲気。(あの雰囲気はずっと私の思い込みと思っていたがROTで、辞めて自衛隊に入ろうと思った発言で私は間違ってなかったと確信)  彼の儚げな雰囲気と実際の話した感じとのギャップが好きだったのだ。
 
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瑞希最高

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この笑顔キュンとする
 
それがデビューが決まったときから、本人の中では安心感に変わったのであろうが、私の好きな儚げな顔つきじゃなくなった。いつかふわっと消えちゃうんじゃないか、辞めちゃうんじゃないかという雰囲気はなくなった。いいことなんだけど。今現在、雑誌等で彼は、自分は何も変わっていないと話しているが、私の中ではちょっとだけ違うんだな。(異論受けつけません) 実際は今も平野くんは好きだ。でもキンプリにいる平野くんは好きではない。冷たく言い放って聞こえるかもしれないし、そんなこと言うなら応援するなよって思う人もいるかもしれないけど、彼単品で出ているのを見たいと思ってしまうのが本心。そんな私はキンプリにいる彼を追いかけてはいけない気がするし、もう戻れないものを嘆いても仕方ないのはわかっている。

なので、もう私が応援しなくても大丈夫!たくさんの人があなたのことを応援してくれる!という、本当によくあるジュニアからデビューした途端、担降りします、の流れだった。(平野担です、と名乗ったことはないけど笑)

 

 

 

 


 
 
 
 
平野くんを追いかけている間、舞台や少クラ、Jr.祭りでもひっそり作間くんも追ってはいた。


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この肌荒れの感じが本当にかわいい。ビバ思春期。
 


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祭りのときは、作間くんキーボード弾けたんだ!!と驚いた。この時は努力の人だなんて知らなかったな。
 
 
HiHiJetのメンバーとして少クラで出ているのも見ていたし、メンバーじゃなくなったときも、さすがジャニーズ事務所、グループなんてさらっと消滅、入れ替えするよね〜なんていつものように全然驚かなかったし(麻痺しているジャニヲタ)、話前後するけどハピアイでジェシーさんのアンダーでマンション入り情報でも1人でひっそり喜んだ。えへへ。

 

 

 

 

 


 
お正月エイトのライブ帰りに飲んでいる席で、ヲタ友たちに、ちょうど手に入れたばかりのオールスターズアイランドのパンフを開いて、私のイチオシ作間くん♡
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と張り切って見せたのに
「え?ブスやない?」
「趣味変わった??」
と散々な言われよう…
(あっ…と!!!!!!!作間くん!!!ブスじゃないよ!!!死ぬほどイケメンだよ!!!!!!!)
 
私としてはイケメンじゃないこを拾ったつもりはなかったので、ぷちショックだったのを覚えている。
 
がー!!!!!!しかし!!!!その時ぼろくそ言ったヲタ友たちは今私に謝っている!!!!!
 
こんなに顔がよくなると思わなかった…まじでびっくり…と!!!(勝訴!!)
そうだそうだー!!!!!作間くんはイケメンなんだぞー!!!!!
 

こんなにも!
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 こんなにも!!
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蕩れ〜〜〜〜*3
 
 
こんなにも!!!
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なんてかわいいんだ!なんてイケメンなんだ!!!あーーーー食べちゃいたい!!1番いいのは素揚げだ!!タレやソースなんていらない!塩をさらっとかけて食べたい!!
 
失礼、興奮しました。
 
 
そんなこんな(どんなこんな)で、キンプリデビューで心がざわついている中(エイトのすばるくん脱退でも相当心がやられたが、そこは割愛)、HiHiJetに作間くん加入!!との少年収レポが回ってきた。さらに心がざわついた。
 
これは作間くんを見に行かなきゃいけない。
これは神からのお告げと思った。(怖)
 
 
ちょー夜型で早起きなんてしない私が作間くんが加入したことを実感するために早起きし、写真を撮り、騒ぎまくった。初めて作間くんを見つけた時の興奮と同じくらい。
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いやーこれ何度見ても興奮する。世にHiHiJet(s)の作間くんが放たれた時だもんな。
 
そして神は私にクリエのチケットを恵んでくださった。嗚呼、神よありがとう。クリエではHiHi単独、合同どちらも入れたのだが、あの日から本当に私は転がり落ちた。作間龍斗という沼。池。湖。潟。泉。スプリング。水が湧き出るところ。そう、作間くんの魅力や才能が湧き出るところ。あーーーごっくごくに飲みたいっっっ(変態)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
私はキンプリデビューによって、ジュニアがデビューするということは、今まで応援してきたものが変わることがあり、表情や立場、メンバーとの関係性、色んな変化に対応できず辛い気持ちになることもあるということを学んだ。なのにまた私はジュニアを応援している。
もし作間くんがデビュー組の1人になったとき、また変化に対応できないんじゃないかと悶々としている中、HiHiJets5人が、この今の5人で頑張ろうとしている姿を見せくれて、夏に私たちに向けて言ってくれた言葉、蒼弥さんの「ずっと5人でいるから」、その言葉を少し信じてみようと思っている。またついていけないこともあるかもしれないけど、今、応援したいこの気持ちを大事にしようと思う。5人でデビューするその日までは応援したい。そう、まだまだ先は長いよね、作間くん。

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そうか、今の私はやっぱり作間くんが1番好きなんだな。担当という言葉はなんとなく恥ずかしくて使わないけど、今1番重きを置いて応援していきたい人だとこれを書いて改めて実感。
 
ということで!!作間龍斗くん!!かーーなり年上のおばさんですが、これからしばらく応援させてください!!!!
 
 
 
 
 

*1:化物語、および物語シリーズのメインヒロイン

*2:独身のババア、私

*3:萌えの一段階上の言葉、化物語作中の造語