月の裏を夢見て

想いをつらつら書いてみる

パパママ1番、裸の少年夏祭り!セトリ感想

私の2019の夏が終わった。




夏が終わって、秋になろうとしている。

秋になる前に夏の宿題は必ず終わらせなければいけない。

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ということで、2019サマステHiHi侍公演のセトリとともに夏を振りかえろー!!

 


基本作間くんしか見てない、盲目ヲタなので、作間くんの動きに興味ない人は回れ右でーす。作間くんが出てないところは1行で済ませちゃってるよ!ごめんよ!!そしてすんげーー長いから覚悟してて!ごめんよ!!

 

 

 

 

 

 

1.HiHi Jets

しょっぱな社歌きたよ!!東京ドームで5万人のテンションをあげた名曲、1発目からきたよ!!!!しかもバンクを使ってこちらに近づいてくるなんて、そりゃ初見は悲鳴でしたよ!初見じゃなくても悲鳴でしたよ!!この最初のバンクの作間くん、オーラスのときに1番高く跳ね上がったので、あのときは本当にテンションぶち上がった!!パフォーマンスでこちらのテンションをあげてくる作間くんは本当にかっこいい。

そしてはいはいじぇ〜〜!!!と声を出してさらにあがる、1曲目ですでにビール3杯飲んでテンションハイな自分になれる(当社比)

 


2.FIRE!!!

イントロ聞くだけで、歓声があがる曲。イントロの音に合わせて、5人が右向くのかっこいいよね。「俺の流儀」の振りをつけた蒼弥には毎回、尊敬の念しかない。あの右足のステップの力強さで作間くんのテンションの上がり方がわかるし、こちらもそれに合わせてテンションがどんどん上がっていく。そして\ファイヤー!!// \ライヤー!!//の掛け声も毎回ハイになれた。2曲目にして早くも現実忘れて、HiHiJetsの世界にのめり込める。

そして不思議なのが「もっと深くまでおいで」とささやく作間くんになぜみんな倒れない?わたし毎回白目だったよ??

 


3.だぁ〜くねすどらごん

この見所はなんといっても作間くんの困り顔、困惑顔、悩み顔からの絞り出すオチ!1番落せないひとをオチに持ってくるのが悪い!ひどい!!うそ、ありがとう!!!!!!

甘いセリフやかわいいセリフを言えば100%、きゃー!!をもらえる作間くんなのに、ほぼそこには走らず、なんとか流れを守るところも、なんなら甘いセリフが出てこないところも、すべてが世界的環境保護区だよね。世界遺産だよね。絶対になくしてはいけない。存在するだけで保護される存在だよね!!!

 

 

 

ここまでの3曲は2017HiHi 単独クリエと同じ流れで、はいはいじぇ〜、ふぁいや!!、メンバーの名前シャウトのこの絶叫3部作がスタートダッシュの曲たち。ここまでですでに全体力の2/3を使います(早)

 

 

 

4.おいで、Sunshine!

You Tubeで何度もリピして、みんなこの振り覚えてきたよね??ついHiHiさんと同じ振りしたくなるから左から尾ヒレ傾けちゃうけど、作間くんがクジラは右から〜!って言ってくれたから、みんなもう一生間違えることはないよね??隣の人との距離感を気にしながらあの狭いEXの空間で、演者とこちらで同じを振りをして作り上げる一体感はあそこでしか味わえないものだったな〜。

あと最後の、「夏色の恋人〜」で自分で♡を作ったあとその作ったハートをひっそり作間くんに投げてたオトメなババアはこちらです。みんなもやってみて。楽しいから。

 


5.BANG!BANG!バカンス

この曲の前に作間くんの会場への煽りがあって、ここはいつもどきどきして見守っていたよ。

これ去年の夏のテキストなんだけど、もうジョークで凍らせることも知ったし、今や煽りやファンサもちゃんとできるようになったから、この1年での作間くんは目まぐるしく成長している!!!!!! https://t.co/YlVbOQFvxc

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とあるように、去年の夏には人見知りでうまく煽れないと話していた作間くんが、ちゃんとこちらに目線を向けて、会場の反応をみながら自分の言葉で煽れたときは、おばさん拍手しちゃったわ。なんなら毎回拍手してたわ。心の中で。あと、この曲の思い出は、全然バイクの免許欲しそうに見えない作間くんかな。

 


6.SAMURAI

セブンのコールいいよね!

 


7.ひとりぼっちのハブラシ(涼ソロ)

イントロの生ギターすごくよかったから、一曲まるまる弾けるようになったところを見れる日を楽しみにしてるよ、涼くん!!

 


8.fence(蒼弥ソロ)

樹くん見学のとき、たまたまその公演に入ってたんだけど、ラップの蒼弥のリズム感はJetsイチいいので、いつもは安心して見ていられるんだけど、その時だけは少し先走っていて、樹くん来てるから蒼弥ちょっと緊張してるのかな〜〜〜かんんんんわいいな〜〜〜頑張れ〜〜〜って親心発動。後半に入ったら褒められて落ち着いたのか、いつもの安定感抜群蒼弥に戻ってて、安心したよ。いや、実際はどうかわかんないけどね。

 


9.Suger

最初のイントロの作間くんの顔、完璧。

sugerのイントロで最初にアップになる作間くんのお顔が良すぎて、わかってるのにいつも、ひぃっ…!!って悲鳴をあげてしまう

圧倒的美。宝石。この世の物とは思えない。作間くん、自分がイケメンってことわかってるかな?!?!わかってなくてあの表情やばいし、わかっててのあの表情ならもっとやばい。この一瞬でnot作間担を落としにかかっている。この表情が見えないところだけが上手民である難点だったのは間違いない。モニターさん様様でしたね。あとあの透き通る声でsuger〜♪と歌い上げるホント好きだった〜。

 


10.Hey!! Summer Honny

これは侍のバックで踊るHiHi Jetsとさくたいを見れる貴重な機会でしたね。トルコキキョウ事変のおかげか、すごく自然にさくたいの絡みが見れて泣いた人は数知れずなはず。メンバーといるときとは違う、なんていうのかな、HiHi Jetsの末っ子でなんでもできちゃう作間くんの表情じゃなくて、クラスメイトの親友とバカやってる表情の作間くんが唯一見れるところだったな。いつもと違う表情が見れて、この人のたくさんの色んな表情をまだまだ見ていきたいし、見逃したくないと思ったよね。あと照明係終わった後、丁寧に照明のケーブル戻していく姿にも悶えた。裏方作間さんなかなか見れないもん。

 


11.TAKE ME HIGHER

ぱーぐぅばーぐぅはいやー楽しかった(ひどい感想

 


12.Christmas morning〜13.和太鼓ローラー〜14.Yellow Gold

この流れは緩急をつけるために大事な流れだったと思う。ぶちあがったテンションをローラーと和太鼓で魅せる場面。また和太鼓ローラーするのか…って思った人もいたかもしれないけど、私はこの和太鼓×ローラーを大事にしてるHiHiさんたちに胸アツだったよ。これを初見のときはジャニーさん大好き、和のモチーフ演出はやらざるを得ないよね(やりたくないって思ってるとは感じてないけど)って思っていたけど、ジャニーさん亡くなった今それでもなおパフォーマンスの一つにこれを取り入れたってことは、HiHiさんたちがこの和太鼓ローラーに対してもちゃんとした思い入れがあって、それを大事にして進化させてパフォーマンスを続けているんだなって思った。それは作間くんのバチ捌きにも表れていて、など毎回同じ動きではなく、公演こなす毎にレベルアップしているところが本当にこの人の担当になってよかったなと思ったよ。

 


15.One Kiss

この曲は少クラ鬼リピして、作間くんの表情が好きすぎる大好きな曲。初見はローラーバンクを魅せる演出になっていることに結構ショックを受けたけど、手すりを使わずバンクから上ステージに飛び乗る作間くんを見れたし、下手最上段でサビ部分の振りをちょっとだけする作間くんが見れたのでよし。そして衣装がパステルの緑のスーツにジャケットの裾に薄いひらひらがついていて、踊るたびローラーで滑るたびそれがなびくから、作間くんが妖精さんのようですごく素敵だったな。

 

 

 

16.野郎組コント

これは恋の病と野郎組というドラマをモチーフにしたコント、という名の、次の曲ZENSHINへの壮大な前振り。決められたセリフはあるものの、基本は毎回アドリブで、安心してアドリブを任せられる組と心配で見守らなきゃ組(誰がどれかはいいません笑)が頑張ってコントをする内容。作間くんは基本、ミニがや(おいおいとか、やめとけよとか、まじかっとか、きもっ!とか、蒼弥全肯定とか)で頑張っていたなぁ。ドラマを見れてない人にはなぜ落ちていたポーチの匂いを嗅ぐ理由はわからない内容だったかもしれないけど笑、毎回楽しめる寸劇を作り上げる彼らにあっぱれだったわ。

 


17.ZENSHIN

ドラマ見れてる派だったんだけど、私的初日入るまで、この曲のスタートが三本締めって気づいてなかったよ!なんてめでたい曲なんだ!!ここの記憶は、ぜんしん〜ぜんしん〜ぜんしん〜のあとの手を上げて左右にゆらゆらする振りが、作間くんだけ女子ドルでかわいいかったことが1番印象的。白のスキニーがより足の長さを強調してて、細くて女子み半端なかった。周り見ても1番かわいくおしり揺らしてたな〜。あーかわゆ。

 


18.グッズ紹介

去年のサマステと引き続きの愛してるぜT&Tの曲に合わせてのグッズ紹介。これ毎回コールも内容も違ってホントすごいなと思ったよね。毎回工夫してきていることに、毎日大変だろうにこちらを楽しませようという彼らの心意気が伝わってきて、それを全力コールで返すが私たちのできることだったよね。

 


19.シャドボ(瑞稀大光)

これはエロとエロの共演。ばっきばきに踊る2人に色気しか感じなかった。うん。

 


20.GUIRTY(作間猪狩本髙りんねこんぴ矢花)

この時の作間くんの衣装が白シャツに黒ベストに細身の黒パンツという、無所時代を思わせる衣装。黒ベスト全体にキラキラがついてたからバック感はちょい薄れるけど。そしてその格好でささやく「guilty」。最高。たまにこの声が小さすぎて吐息に聴こえてそれもまた最高だった。私も作間くんと不倫したい。

 


21.スキすぎて(橋本嶺亜優斗)

ガチャで作間くんに当たらなかったのは残念だけど、それでも他メンの胸キュンセリフを、聞いてバタバタ悶えてる作間くんが可愛かったな〜〜オーラスのそやゆとの絡みにはそんなに悶えてない作間くんのまじ推せると思ったよね!!!そのあとの4の字固めできゃはきゃはしてたのを見て、だよね!!!そうだよね!!と握手したよ!!

 

22.NEW DAYS

この曲で和かーーい!!!となった。

 


23.Banger night

大光くんえっっっっろ!!!!!えっっろ!!!!うん。

夜遅くだから言いますけど、シャドボとBanger nightのときだけは大光くんを性的な目で見てます🙋‍♀️




24.Breaking the Dawn

イントロで5人が一人ひとり音楽に合わせてた指ぱっちんのタイミングで、スポットライトを浴びて登場するんだけど、上手のバルコ通路にいた作間くんの表情は上手民の作間担には表情が見えず残念だったよね。でも、涼くんが歌ってるところで、合間の音に合わせて階段をステップ踏んで降りてたのみんな気づいてた!?こーいう細かいパフォーマンスができるのが作間くんなんですよ!!!誰も見てなさそうなところでそーいうのを入れてくるかっこよさ!!!!!!!!!あぁかっこいぃ…

 


25.hair

本家は「腰に手を回して」の部分で歓声が上がるところなのに、5人が思い思いの腰回ししてるのに意外と歓声があがらずちょっとびっくりしたな。作間くんはベルトのバックルをつかんで回すタイプで、わたしはひっそり歓声を上げてたよ。

 


26.Romeo&Juliet(作間ソロ)

初見はかわいいーーーー!!しか出てこなかった作間ソロ。踊らんのかーい!って思ったけど、本人が楽しそうにしてたから、よし!!こちらが、さくまぁ//のレスポンスする度に、うんうんと満足げな作間くんの表情にやられたなぁ。作間担以外のみなさん、声出ししてくれて本当ありがとう。作間くん本当に嬉しそうだったよね。

 


27.1582(瑞樹ソロ)

上手バルコ格子から出てくる3D瑞樹は一生忘れない。

 


28.今ナニヲ想ウノ(優斗ソロ)

これまでのソロ曲はアイドルキラキラ全開だったのに急にここにきて聴かせる曲チョイス。ずるい。

 


29.Be my story

これを聞くと、あぁもう最後だなってしんみりしちゃってた。ステージより高い台(なんて表現したらいいのか…)で5人が一列に並んで少し見上げて視線の先を真っ直ぐ指すんだけど、それがすごく印象的で、ここから先の長い道のりを一緒に歩んでいこうって言われているようだった。まだ見えぬ、長い長い、伝説への道のりを一緒にね、って。

基本スタンディングのときは真ん中の柵の上手周囲にいた私は、実はこの曲のときワタシずっと双眼鏡で作間くんの顔見てたんですけど…あの距離で双眼鏡でロックオンなの向こうから見えてたかな…ごめんよ作間くん…君の綺麗な、希望に満ち溢れてるお顔を、1秒も見逃したくなかったんだよ…

 


30.baby gone

Be my storyで一旦しんみりさせてからのベビゴン!なんだよこのセトリ!最高かよ!!またこちらを爆上げさせるってサイコーかよ!!

ずっと気になってたのがイントロで片足で4カウント踏むところ、作間くん今までは右足だったはずなのに、今回からか?左足でカウントとるようになってて、左にいる瑞樹くんにちょっかいかけてるのか?とも思ったけどそんなことはなく。確か他メンは右足で踏んでるはずなのに、1人左足で踏んでるのが気になったな〜。深い意味はないかもしれないけど。

指定で入ったときに5人が高い台から裏を通って前に出てくるのが見えて、こういうところは指定で見れる特権だなと。特権っていうほどでもないか。

 


31.Oh Yeah!

これはファンサ曲。わたし的にはサビで一緒に左右に手を振りたいし、双眼鏡で追いかけたいし、ファンサもしてほしいし、と忙しい曲。作間くんはまんべんなくファンサするタイプでしたね。ハート作ったりHiポーズしたり。作間くんはファンサしてくれないっていうやつもいるみたいだけど、そんなことないんだからな〜〜〜〜!!!!体感、相当増えたと思うぞ〜〜〜!!!!なげちゅーやうさみみしたときは衝撃半端なかったからなー!!!

 


32.Eyes of the future

オープニングのタイトル画に間に合わせ感を感じるのは否めなかったけど笑、今回のサマステで初披露の曲。Aメロ歌い出しの作間くんが低音域で歌うところほんと〜〜〜〜にカッコいいよね〜〜〜〜!!!!「1.2.3 let’s fry to the moon」を右45度のお顔で歌うからこれまたカッコよさがましましましましで…!!!少クラでお披露目されるのが楽しみ〜!あと、マイクの持ち方も振りつけなんだろうけど、人差し指と小指を立たせてマイクをもつ持ち方で、その持っている手つきに視線が奪われるから自然と顔にも目がいく。すごく印象的な振りつけだったな。振りでいうと他はラスサビ前にセンターにいる作間くんに、作間くん以外の4人が振り返って指差しするところがあるんだけど、その指された時の作間くんのちょっとハニかむ顔が毎回きゅんとなったな。

あと歌詞でいうと、

Eyes of the future “We gonna be a regend まぁ黙ってみとけよ成功者 すぐに産声あげる栄光が" このパート蒼弥に歌わせたの誰だよ。天才かよ。これ歌うときホントいい表情してるよ蒼弥。

この歌詞が好きで、この歌詞を歌う蒼弥さんの顔が本当に好きなんだよね。

こんなに語るところがあるこの曲は、この先HiHiさんとファンにとって大事な曲の一つになるんだろうなと思った。

 


33.yes!

噂のシーツはこれか…!!と驚いたよね…シーツから出てくるってちょっと衝撃的だったよね…歌い出しの作間くんの表情はこちらを全く落としにかかってなくて、なんなら無に近い表情で歌うが故にぞくっとしたよね。こやつ自分をセクシーに見せる気ないな…!!これに悲鳴をあげるこちらに対してなんとも言えない視線を向けている…やばいな!!と、さらに大好きになったよね(性癖)

てか!!!!yes!の時、作間くん腰振ってないでしょ!!!!シーツ上下に動かしてるだけでしょ!!!!基本振りや歌をサボることないのに、どーしてそこはサボるのっ!!!!!!!


で、これね。まじで。やってよ!!っていう自分と、やらないことに興奮する自分と、感情がぐっちゃぐちゃ。あぁ、うまくまとめられない。

あと座ってるときのお腹の皮膚の3重奏よかったよね…(あそこだけ湯葉だよね…すくって食べたくなったよね………………えぇ、この曲もずっと双眼鏡でロックオンですよ)それを見てるヲタクをもあの視線で見下してる(言い方)作間くんなんですよ…あぁまじですき!!!!!!

そして、みなみなさまーに入るちょっとの時間でせっせのシャツのボタンを閉める作間くん、相変わらずガードが固い!!!全然見せてくれない!!!!!!!!!!!!!!すき!!!!!!!!

 


34.みなみなサマー

これもファンサ曲。作間くんは下手から上手にかけて順番にファンサしていて、うさみみやねこひげ(本人ねこひげってわかっててやってるのかな?笑)、ピースやハイポーズ、たまぁに投げちゅー!、じゃんけんぱー(ガリさん仕込みの必勝法)、たくさん頑張ってしてて、微笑ましいなぁと思っておばさん見てたよ〜〜でもいつだったか、大光くんと2人でじーっと見てた先があって、それはさすがに羨ましかったぞ!!でもこちらの顔は見て欲しくないタイプなので見なくていいぞ!!(どっちだよ)

 


35.おいで、sunshine!

23日Hi侍公演オーラスのみ。これは侍さんたちと一緒にバルコまで行ってファンサしていたよ。侍担は嬉しかったはずだよね。

 

 


あ〜〜〜!一気に感想吐き出した!!!基本作間くんしか見てない盲目ババアヲタクなので、他担のみなさんにはつまらない内容だっただろうし、作間担の皆さんも知ってるわ!な内容で申し訳ないっす!!

 

 

 

 

 

 

 


今年のサマステ、パパママ1番裸の少年夏祭りが発表された時は、そのタイトルにパパママて!裸の少年て!と全ジャニヲタが突っ込みたくなる、いつもの、ヒロムイズムを感じるところにみなが安心した傍ら、今年はHiHi Jets単独じゃないんだ…とHiHi担はため息を漏らしはず。去年(2018)のサマステの8/4〜12まではHiHi Jets単独公演、ステージ上に5人しかいないコンサート(ジャニーズの歴史上初)が最高で最強のコンサートだったが為に、今年も5人だけのコンサートを期待した人が相当数いたはずだ。あの夏、あの空間、あの曲たち、夏の空とEXシアターとクリームソーダを見ると、瞬時に浮かぶ思い出たち。あの最高の夏の一瞬また今年も会えるんじゃないかと期待していたHiHi担は少なからずいたはずだ。わたしもその1人。5人だけで作り上げたコンサートは何ものにも代えがたく、青春そのものが詰まっていた。夏を味わうにはとっておきの場所だった。しかし、事務所からの発表はHiHi Jets、7 MEN侍合同公演の全31公演。サムライ担のみなさまには本当に申し訳ないが、HiHi担は落胆したはず。(サムライ担のみなさんも単独公演期待したよね…)

 


しかし、蓋を開けてみると、2組の合同公演はまた新たな夏のカタチの1つだった。やはりHiHi Jetsは毎回私たちを必ず裏切る。合同公演じゃないと見ることができなかっただろうコラボコーナーや、侍のバックにつくHiHi Jets、矢花のやばさ。これらはまた新しい夏の思い出になった。8/23のオーラス公演のあとは、Hiレベルな女たちはまた来年の夏も必然と楽しみにし始めているはずだよ。

 

そして同じことまた言いたい。

ふと、今年の夏は作間くんにとっては高2の夏と思ったら、すごく感情的になってしまった。私的に高2の夏って友達や恋人と海やプールや遊園地に行ったり、くだらないことしてただだらだら過ごしてたのに、作間くんは毎日毎日私たちのため(は言い過ぎか)に頑張って笑顔でアイドルしてくれて…

 

今作間くんと同じペースで私はEXに連勤してて、楽しいけどしんどいのに、作間くんはこれがずーっと続いてたんだと思うとただただ感謝しか…😭😭あ〜〜毎日ありがとうだよ〜〜たくさん食べて、たくさん寝て、たくさんみんなからキャー言われて元気もらってね〜〜〜〜



 

本当にアイドルという道を選択しつづけてくれてありがとう。

 

今年の夏もすごくすごく幸せな夏でした。来年のことは誰もわからないけど、今を全力で一緒に楽しめることに本当に感謝しています。

 

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君と会えたこのキセキに、この時にありがとう。

 

 

 


ニホンはハカイしなくていいから、これからもこちらの期待を破壊しつづけてね!!!!絶対だよ!!!!!